ふくろうへようこそ|福島市の放課後等デイサービス施設 児童デイサービス ふくろう【発達障害のお子様も支援】

ふくろうへようこそ

ふくろうとは?

児童福祉法に基づく通所支援事業、児童発達支援(3歳~小学校入学前)と放課後等デイサービス(小学校1年生~高校3年生まで)を運営しています。障がいの有無に関わらず、言語面や運動面など発達に遅れが感じられる、こだわりが強く周りと上手くコミュニケーションが取れない、集中力を継続し何か一つを完結させることが苦手、衝動的に動き出してしまうことが多い、といった児童に対して支援をしていく場所になります。日常生活における基本的な動作の指導、集団生活への適応訓練、社会との交流の促進などを行っております。詳しくは児童発達支援、放課後等デイサービス各ページをご覧ください

お子様の安全・安心を実現する大きな魅力

外遊びで実際に見る・聞く・触ることを大切にしています

ふくろうでは事業所内での活動の他に、近くの大きな屋内・屋外の施設などへお子様たちを連れて外遊びに出かけます。 身体を思い切り動かす・砂遊びをするなど、「遊び」を通じて自分が出来る事を理解していただきます。 創造力・行動力を培いながら見て聞いて触って、五感を養うことも大切にしています。その際には安心、安全には最新の注意を払っておりますのでご安心ください。

企業理念

全従業員の物心両面の幸せを追求するとともに、併せて全人類の社会福祉に貢献する。

一、我が社は事業を通じて 障害を持つ子供の成長に貢献すると共に社会の発展に寄与する。

一、我が社は仕事を通じて たゆまざる自己啓発をし、健全なる心身を養うことによって、 よりよき社会人になるよう努力する。

一、我が社は全員一致協力して 会社の安定と成長を図ることにより、社員とその家族の幸福を追求する。

児童発達支援とは?

児童発達支援は、発達に心配のあるお子様や障がいを持つお子様が、身近な場所で支援を受けられるように、専門的な療育を行う施設へ通う支援事業のひとつです。ふくろうでは、他の同年代の子と比べて身辺自立が出来ていない、落ち着いて席に着いていられない、言葉がうまく出てきていない、他の人とコミュニケーションがうまく取れないなどの相談に対して療育を行います。 挨拶から声かけまで丁寧に何度も繰り返し療育を受けることで、学校生活・社会に出てからも大きな支障がなく生活できるようになることを目指します。

放課後等デイサービスとは?

外遊びで実際に見る・聞く・触ることを大切にしています

放課後等デイサービスは、児童福祉法に基づき、学校終了後や休校日に生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他の便宜を供与することを目的としています。ふくろうでは、支援を必要としている子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通して子どもの葛藤の調整する力、主張する力、折り合いをつける力を育てます。 また、保護者支援として子育てに対する悩み相談、家庭内での療育などの相談も受け付けております。